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バトル

臨床研究補佐ってどんなお仕事か

皆さん耳慣れないと思います。

私も自分が働くまでどんなお仕事が知らず

に面接していただきました。

私を雇ってくれた医局は

糖尿病などの代謝内分泌系を専門とする科で

大学病院に入院する糖尿病の患者様の

動脈硬化にかんする研究のための検査の

ドクターの雑用を任されていました。

頸動脈エコーで動脈硬化を検査する準備や

検査の流れの説明、

インスリンを使ってのインスリン感受性の

検査の準備

研究患者さんの採血した血液の保存処理

脈波の検査の準備

検査のデータ入力

研究の対象患者さんの運動療法の手伝い

などなどちょっと難しい説明はさておき

医局では

臨床検査技師の資格をもつ

実験助手さんもいます

ネズミを解剖したり

薬剤を使って血液からいろいろ分析したり

私は看護師資格をもつ

実際の患者さんを通した研究の検査の補佐で

臨床研究補佐という職種でした。

臨床研究補佐は

うちの医局では私一人でした。

頼りはドクターだけです。

最初は全部ドクターに仕事を習い、

慣れたら

自分のやりやすいように

計画を立てて仕事していました。

研究は医学部の院生のドクターと

一緒でした。

みんな20代の頭のいい先生方

本当に楽しく仕事させていただきました。

先生方も毎年新しい先生が入局

したかと思うと

修士論文を書いて卒業される先生も

いろんな先生と出会い、

見送ってきました。

みんな頭がいいだけでなく

個性的で

阪神ファンの先生や

韓流キチガイの先生

中には夜はダンサーをされてる先生も

面白いです。

ある日の運動療法の出来事

運動療法が週3あります。

エアロバイクを患者様に漕いでいただく

間に事故のないようにドクターと私で

対応していました。

いつも私が準備して

先生があとから見にくるのですが

ダンサーの先生が全く運動療法

来なくなりました。

何事もなければいいんですが、

糖尿病のインスリンをうつ患者様は

運動すると低血糖になる可能性も

事故を懸念して

先生に口火を切りました。

なんのためにドクターが運動療法

つかないといけないか?

緊急があるなら

あらかじめ連絡が欲しいと

その先生は

逆ギレし、声を荒げて

うるさい、

俺の話をまず聞けよ

と言いました

私も腹が立ってしまい

大人げなく

まずやるべきことやってから

言ってください

と買い言葉になり

運動療法室は気まずい空気に

この先生に話しても拉致があかないと

判断し、

リーダーの先生に

運動療法がおざなりにされてることを

報告しました。

なにか事故があっては

なんのための研究でしょうか?

来れない事情があるなら連絡すべきです。

そういういい加減なこと

嫌いなんです。

多分先生達にはやりにくいおばちゃんだと

思われたかも。

それからダンサーからは

口きいてもらえなくなりました。

補佐はあくまで補佐だから

事故の責任は負えませんからね

いつもバトルわけではないですよ。

お仕事サボる先生が嫌いなんですよ。

怒るのも仕事なんです。笑

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